外国籍のお客様は、E-VISAを申請、受領されることをお勧めします。
日本人の方も、E-VISA取得の場合には、書類は、すべて、メールに付帯してお送りいただければ、完了します。
E-VISAの発行後、メールに付帯してお送りします。プリントアウトして、ご旅行にお持ちください。
10名様以上の団体旅行のお客様も、受付可能です。特別料金をご案内しています。お問い合わせください。
インドビザ代行申請ナビではインド大使館に行かなくてもご取得いただけます、観光やビジネスタイプの便利で簡単なe-Visaの申請登録を代行で行っております。このページではインドe-Visa(イービザ)の詳細についてのご案内と代行料金などをご確認いただけます。
Indian e-Visa(またはIndian Visa Online)
インド政府 が、e-ビザを開始しました。
世界各国で、インターネット上で、申請可能になりました。 この新しいタイプの承認は、eVisa India(または電子インドビザ)と呼ばれます。
このe-ビザの取得は、 日本からインドを訪問することを可能にします。インドを訪ねる 、 主な5大目的のビザ1)観光・2)ビジネス・3)留学・4)国際会議・5)医療訪問。
その他、各ビザの種類には、さらに多くの他種類ビザもあります。
すべての日本人渡航者は、インドへの入国前に、インドのeVisa(インドのビザオンライン申請プロセス)または通常の各大使館発行のビザを保持する必要があります。
これらからインドへの渡航を計画されている方は、次の事項にご注意してください。 日本を出発される前の オンラインでのインドビザの場合、インドへのビザを取得する目的でインド大使館またはインド領事館を訪問する必要はありません。
日本国籍の方は、 インドビザオンラインで、申請画面に記載して、クレジットカード決済をすませると、数日後に、インドへのビザがインターネット上発行されます。発行されたe-ビザを、携帯モバイルまたは、タブレットにダンロードして、携帯するか、このeVisa
India(電子インドビザ)を印刷して、コピーを携帯してインド旅行ができます。 国境の入国管理官は、発行されたe-ビザとパスポートの確認でビザの有効であることを確認します。
インドビザの取得方法でのe-ビザは、インドへの入国に適した安全で信頼できる方法のひとつです。もちろん、従来のインド大使館、または、インド領事館で発行されたパスポート内に取得されているビザも有効です。
さらに、日本人旅行者にとってのメリットとして、インドのe-ビザは、ビザをオンラインで取得できるため、インドのビザを確保するために地元のインド大使館、または、インド領事館を訪問する必要はありません。
<インドのeビザの種類>
主な 5つのインドe-ビザの種類と名前は、下記の通りです。
• 観光ビザ、e-Tourist Visa (1年間マルチビザ、または、5年間マルチビザ)
• ビジネスビザ、e-Business Visa (1年間マルチビザ)
• 医療ビザ、e-Medical Visa
• 医療従事者ビザ、e-MedicalAttendant Visa
• 会議ビザ、電子会議ビザ (30日間シングルビザ)
観光ビザとは、観光、友人の訪問、親戚の訪問、短期ヨガプログラムなど。 さらには 無給のボランティア活動など。 観光ビザ申請する場合 インドのビザオンラインに記載されている事項をご確認ください。
現在は、1年間マルチビザ、または、5年間マルチの取得になります。
<インドビザをオンラインまたはインドeVisaで取得するために必要書類>
e-ビザ申請の必要な書類は、下記の通りです。次の準備が必要です。
• パスポートの詳細 • 住所の詳細 • 有効なメールアドレス
• 犯罪歴がない • 過去にインドに入国した場合の日付
• インド国内の滞在場所(ホテル、社宅、友人宅など)の住所や電話番号
<観光e-ビザの必要書類>
弊社からご案内する必要書類は、画像でメールに付帯してお送りください、弊社からお送りする申請書作成の質問書に回答いただくだけでインド観光EーVisaは、取得できます。
パスポート
写真
申請書
住所
電話番号
インドに出発の日付、インド滞在期間、インドの滞在中のホテル名、住所、電話番号(1ヶ所)。
ビジネスビザとは、販売/購入または貿易、技術/ビジネス会議への参加、産業/ビジネスベンチャーの設立、ツアーの実施、講義の提供、人材の採用、展示会への参加の申請者が申請、利用できるビザです。
現在は、1年間マルチビザの取得になります。
<インドビザをオンラインまたはインドeVisaで取得するために必要書類>
e-ビザ申請の必要な書類は、下記の通りです。次の準備が必要です。
• パスポートの詳細 • 住所の詳細 • 有効なメールアドレス
• 犯罪歴がない • 過去にインドに入国した場合の日付
• インド国内の滞在場所(ホテル、社宅、友人宅など)の住所や電話番号
<商用e-ビザの必要書類>
弊社からご案内する必要書類は、画像でメールに付帯してお送りください、弊社からお送りする申請書作成の質問書に回答いただくだけでインド商用EーVisaは、取得できます。
パスポート
写真
申請書
名刺の表と裏のコピー
訪問先の会社名
住所
電話番号
インドe-VISA商用申請では、招聘状INVITATION LETTER、推薦状RECOMMENDATION LETTERは不要です!
※ただし、招聘状INVITATION LETTERはインド入国審査時に求められることがあるので、インド訪問企業から取り寄せておく(コピー可、原本である必要はない)ことをお勧めします。
国際会議や商業見本市参加ビザとは、インド国内で、開催されるNGO法人、協会などが主催する会議に参加される方、ビジネスの見本市を見学、出展される会社の方などに利用されるビザです。
現在は、30日間シングルビザの取得になります。
<インドビザをオンラインまたはインドeVisaで取得するために必要書類>
e-ビザ申請の必要な書類は、下記の通りです。次の準備が必要です。
• パスポートの詳細 • 住所の詳細 • 有効なメールアドレス
• 犯罪歴がない • 過去にインドに入国した場合の日付
• インド国内の滞在場所(ホテル、社宅、友人宅など)の住所や電話番号
<会議、イベントe-ビザの必要書類>
弊社からご案内する必要書類は、画像でメールに付帯してお送りください、弊社からお送りする申請書作成の質問書に回答いただくだけでインド会議EーVisaは、取得できます。
パスポート
写真
申請書
インドの会議を主催する団体からの招待状
日本の所属する団体からの推薦状
インドの会議を主催する団体からの許可書
インド内務省からの許可書(MHA)
インド外務省からの許可書(MEA)
そして、ビジネスや商業見本市、現在、進行中のプロジェクトに関連して専門家、または、専門家として行動する方。 その他、事前にインド訪問のビジネス内容を説明されたインビテーションがあれば、ビジネスビザを取得可能です。
インドビザのオンライン申請プロセス。
※ただし、招聘状INVITATION LETTERはインド入国審査時に求められることがあるので、インド訪問企業から取り寄せておく(コピー可、原本である必要はない)ことをお勧めします。
<e-ビザの使用が有効な空港と海港>
e-ビザ(インドの電子ビザと同じ特権を持つインドの電子ビザ)は、次の指定された空港およびインド入国の港でのみ有効です。 お客様のインドへの入国、出国する空港や海港が、下記の都市に含まれているか事前にご確認ください。
たとえば、陸路や列車で、国境を越えてインドに入国する場合、このe-ビザ(eVisa India)は旅行に適していません。
<eVisaでインドに入国出来る場所>
e-ビザ(eVisa India)でインドに入国できる方法は、2つの方法です。
空路と港です。
入国方法 | e-Visaで入国可能な場所 | ||
空港 | 次の28の空港では、乗客は電子インドビザ(eVisa India)でインドに入国できます。 | ||
• アーメダバード • アムリツァル • バグドグラ • バンガロール • ブバネシュワル • カリカット • チェンナイ • チャンディーガル • コーチン • コインバトール • デリー • ガヤー • ゴア • グワハティ • ハイデラーバード • ジャイプル • コルカタ • ラクナウ • マドゥライ • マンガロール • ムンバイ • ナーグプル • ポートブライア • Pune • ティルチラパッリ • トリバンドラム • バラナシ • ヴィシャカパトナム | |||
海港 | クルーズ船の乗客のために、下記の港は、e-ビザで入国手続きができます。 | ||
• チェンナイ • コーチン • ゴア • マンガロール • ムンバイ |
<eVisaでインドから出国できる場所>
e-ビザ(eVisa India)でインドを出国できる方法は、4 つの方法です。
飛行機(飛行機)、海、鉄道、バス。
以下の指定された入国審査ポイント(ICP)は、インドからの出国が許可されています。
(34 空港、入国審査所、31 港、 5 鉄道チェックポイント)。
出国方法 | e-Visaで出国可能な場所 |
空港 | • アーメダバード • アムリツァル • バグドグラ • バンガロール • ブバネシュワル • カリカット • チェンナイ • チャンディーガル • コーチン • コインバトール • デリー • ガヤー • ゴア • グワハティ • ハイデラーバード • ジャイプル • カンヌール • コルカタ • ラクナウ • マドゥライ • マンガロール • ムンバイ • ナーグプル • ポートブライア • Pune • スリナガル • スラット • ティルチラパッリ • ティルパティ • トリバンドラム • バラナシ • ビジャヤワーダ • ヴィシャカパトナム |
陸路入国審査ポイント | • アタリロード • アカウラ • バンバサ • チャンラバンダ • ダル • Dawki • ダーライガット • ガウリファンタ • ゴヤダンガ • ハリダスパー • ヒリ • Jaigaon • ジョグバニ • カイラシャハール • カリンガン • コハル • ラルゴラガット • マハディプール • マンカチャー • モレー • ムフリガット • ラディカプール • ラグナ • ラニグニ • Raxaul • ルパイディハ • きのこ • ソヌーリ • スリマンタプール • スタルカンディ • プルバリ • カアルプキア • ゾリンプリ • ゾーカー |
海港 | • アラン • Bedi Bunder • バブナガル • カリカット • チェンナイ • コーチン • カダロア • カーキナーダ • カンドラ • コルカタ • Mandvi • モルマゴア港 • ムンバイ港 • ナガパティナム • NHAVA Sheva • パラディープ • Porbandarの • ポートブライア • トゥティコリン • ヴィシャカパトナム • ニューマンガロール • ビジンジャム • アガティとミニコイ島ラクシュドウィプUT • バリャルパダム • ムンドラ • クリシュナパトナム • Dhubri • パンデュ • Nagaon • Karimganj • カトゥパッリ |
鉄道 | • ムナバオレールチェックポスト • アタリレールチェックポスト • Gede鉄道および道路チェックポスト • Haridaspur Rail Check Post • チトプル鉄道チェックポスト |
タイプについて | 観光用(シングル・マルチ同額) | 商用・国際会議・展示会 (シングル・マルチ同額) |
||
代行費用 (実費込み) 30日間~1年間 |
4日間 | \11,000- | 4日間 | \15,000- |
8日間 | \9,000- | 8日間 | \11,000- | |
代行費用 (実費込み) 1年間以上~5年間 |
4日間 | \15,000- | 4日間 | \18,000- |
8日間 | \12,000- | 8日間 | \15,000- | |
上記日数は、申請書類、手続き料金が、弊社で、確認できた日付から、換算させていただきまして、e-Visa取得後にかかる日数になります。 ※上記にはビザ実費US26ドルと登録手数料、消費税が含まれております。 ※銀行での振込手数料は含まれておりません。お客様負担となります。 |
インドのe-Visaの場合、シングル(1回入国)とマルチ(複数回入国)のいずれのタイプも申請が同額で可能です。インドビザ代行申請ナビでは、ローマ字記入必須の主に観光用と商用ビザのe-Visaをお客様に成り代わり登録申請させていただいております。
①お申込みは下記「インドe-Visa代行取得依頼フォーム」をクリックしていただき、お申込み専用フォームから必要事項を日本語でインプットいただきご送信下さい。
②こちらでそのご内容を受信いたしましたら、確認とご請求のメールを送らせていただきます。
③ご入金確認後、代行登録を行わせていただきます。
※ご内容に不明な点などがある場合は、作成前にご連絡させていただく場合がございますので予めご了承ください。
④登録完了後、メールにて取得を完了しましたe-Visaを送信させていただきます。
⑤受信されましたら、お手数ですが直ぐに内容のご確認をお願いいたします。確認が完了されましたら、プリントアウトしてパスポートと一緒にご旅行中ご提示できるようにしてお持ち下さい。
インドe-VISA商用申請では、招聘状INVITATION LETTERは、必要です。(コピー可)、推薦状RECOMMENDATION LETTERは不要です。
※ただし、招聘状INVITATION LETTER、会社の推薦状(RECOMMENDATION LETTER)はインド入国審査時に求められることがあるので、インド訪問企業から取り寄せておく(コピー可、原本である必要はない)ことをお勧めします。
インドビザ代行申請ナビの営業時間は以下のようになります。時間外のお問合せに付きましては翌営業時間中に回答させていただきます。
〒107-0052
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メール;
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